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頚椎症で誤解していること

頚椎症と診断されて2週間自宅療養とすると決断したあなたにまず見てもらいたい

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首が痛い、あれ腕から手にかけてしびれが、、、あ、今日も痛みやしびれがある、病院行こうかな。

病院行くと先生から「あなたは頚椎症ですね」このような方は多いと思います。それで病院で「薬、シップで様子をみましょう」ってその場しのぎですよね。

その場しのぎでも良くなっている方はいると思います。その方はそのままでOKです。でも良くなってない方はどうします?

手遅れになる場合もありますので頚椎症性神経根症の詳しい解説と治療法についてご紹介します。
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頚椎症性神経根症とは

頚椎症性神経根症は、その神経根が首から出ていくときに、変形した頚椎(首の骨)に圧迫されるために起こります。40~50代の人に多い疾患で圧迫を受けている神経の支配領域にそって、片側の腕から手にかけての痛み・しびれが出てくるのが特徴的な症状です。

それに頚椎自体の変形もありますから、首の痛み、肩こり、肩甲骨周辺にも痛みが出ていることが多いはずです。

症状の程度は神経圧迫や炎症の強さによっても変わるので、ちょっと手に違和感がある程度の人から、腕が痛くて夜も眠れないような人までさまざまです。

痛みやしびれ以外にも、神経伝達が悪化して手が動きにくくなったり、握力が低下して力が入りにくくなることもよくあります。

また神経以外にも血管が圧迫されますから、腕の血流が悪くなってうっ血し、むくみが出てくる人もいます。

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治療法の第一選択としては、それで治るかはべつとして保存療法で経過を見ながら、痛みが引かない場合は神経にブロック注射を打って、痛みをまぎらわせることが多いでしょう。

それでも改善がみられなくて仕事や日常生活が困難になってくると最終的には手術となります。

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頚椎が変形する原因

頚椎症性神経根症で痛みが出る理由は変形した骨が神経を触っているからです。ではなぜ骨の変形が起こるのか?

というそもそもの問題を解決するのが大切です。そうでないと神経を圧迫していることが分かっても治療法がないので結局は薬、シップなどその場しのぎを繰り返すことになってしまいます。

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頚椎症の原因は加齢ではない

病院などでも頚椎の変形は加齢によるものと言われますが実際は違います。首の骨は7個あるのですが、たいていは頚椎症でも変形をしている骨は1個か2個ぐらいのものです。

でも加齢が原因だとしたら7個の骨で同時に変形が進んでいないとおかしいと思いませんか?実際に7つの骨すべてで変形が起こっている人もいないことはありません。

しかし、一部の骨に限局して変形がみられるというのは、加齢以外にも変形している骨にだけ負担をかけている理由があるからで、その原因は首の歪みです。

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じゃなぜ首がゆがむの?

それは普段の姿勢が悪いからです。こんなことしてませんか?

座った時に足を組む

立った時にどっちかに体重をかける

カバンや買い物袋を持つ手が決まっている

ご飯食べる時テレビを見る方向はいつも一緒

休憩時間や時間があったらすぐスマホを触ってしまう

長時間、スマホやパソコンをしている

このようなことは首にとってよくない姿勢です。毎日このようなことがあると首は歪んでしまします。

頚椎症が中高年に多いというのも、若い頃から歪んでいた骨の形が少しずつ崩れてきて、やがて神経を圧迫するほど変形が進行してきたからです。

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頚椎症性神経根症のときにやってはいけないこととは?

骨の変形が原因なので治療法はかぎられますがやってはいけないことは結構あります。

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ストレッチ

骨が変形して椎間板が薄くなっているときに、ストレッチをすると確実に悪化するのでやらないようにしましょう。

首のストレッチをおこなうためには、首を大きく倒す必要がありますが、その動作は関節への圧力を高めて椎間板を押しつぶし、骨の変形を助長させてしまいます。

ときどきストレッチを万能な体操のように考えている人がいますが、そもそもストレッチは筋肉の柔軟性を高めたり、関節の可動域を広げるためにおこなうものです。

ストレッチをしても骨のすき間が広がることはありませんし、骨の歪みが戻るようなこともありません。

それに首のストレッチはお手軽ではありますが悪化するリスクが高いです。
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首の牽引治療

首の牽引治療も効果もなければ根拠もないわりには悪化のリスクが高すぎるのでやらない方がいいでしょう。

牽引治療をおこなうときには、器具をアゴに引っ掛けて首を引っ張るのですが、人間の関節は引っ張られることを想定しては作られていません。

なんとなく、引っ張ったら少しぐらいは骨の間隔が広がりそうな気もしますが、気がするだけでまったく広がることはありません。

それどころか、強い力でグイグイ引っ張ると関節に負担がかかるので、むしろ関節がボロボロになって変形が進行します。

いまどきの頚椎症の治療に詳しい病院は牽引はしません。だって悪化してしまうから。

首を引っ張られそうになったら「あ、大丈夫です」と言って逃げちゃいましょ!

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保存療法

保存療法とは手術をせずに、運動、体操、ストレッチ、マッサージなどで経過を見ながら症状の改善を待つことをいいます。

それで仮に神経根の炎症が治まれば痛みやしびれが緩和されていくことはあります。

しかし保存療法の問題点は、根本的な原因が取り除かれているわけではないので、何かのきっかけでまた神経根に炎症が起これば、症状も再発してしまうことです。

それに保存療法を続けていてもいつになれば頚椎症性神経根症が完治するのかという期間は誰にも分かりません。

腕がしびれていれば仕事にも支障があるでしょうし、いつ治るか分からない痛みに耐えながら待つのは辛いものがあるので、あまりおすすめではありません。

というか、これを言ってしまうと元も子もありませんが頚椎症のおもな原因は首の歪みです。

様子を見ていても良くなることはありませんから、保存療法と言えば聞こえはいいかもしれませんが、やっていることは放置と一緒ですよね。

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まとめ

痛みやしびれが出てくると、どうしてもその症状に意識が行きがちですが、それは本質的な問題ではありません。

痛みを取るだけならブロック注射でも十分かもしれませんが、身体の中ではもっと大変なことが起こっています。

神経根を圧迫して腕や手に痛みやしびれが出ているのなら、自分でどうにかできる段階はとっくに過ぎていますし、様子を見ていても改善する見込みはありません。

手遅れになる前に適切な処置をおこないましょう。もし頚椎症性神経根症でお悩みの方はこちらまで
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